いやー、こんな苦境が待っているとは。 私の苦境だけではないのだけれど。
12月のワークショップの会場探しはとても大変で、何とか取れたのが田町の会場。しかし、定員は40名。
ちょっとやばいかも、と思っていたが、ま、他に会場がないのだからキープしておこう、ということになり、他の会場をさらに探したが無理。
ということで、既に申し込みは40名は越えており、しかも申し込みしないでブラリ参加者もけっこういるから、さあ大変。なんとか補助椅子を出してもらうことにしたがどうなることやら。
しかも会場の「女性と仕事の未来館」(例の事業仕分けに引っかかった建物。もったいない。)は、時間厳守にとても神経質。あまり先乗りされても鍵は空いていないので要注意。
マジで立錐の余地はないようです。遅刻された方は立ち見席ということになるか、あるいは通路に尻座りをするか、という感じになってしまった。
ま、当日は互いに譲り合いの精神でよろしく。私は満杯の会場の酸欠の方が心配。
さて、どうなることか。もう、知ーら・な・い、という気分。
SAREX専務理事(㈱オプコード研究所所長)
野辺 公一